Netflix韓国ドラマ 「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」第13話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜」
各話のあらすじ ネタバレあり

第13話

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「初犯だからすぐ出れるし、この程度で墜落しない。」と強がるヨンジンに、「じゃあ、しっかりしがみついて、気象キャスターA氏。証拠は山ほどある。」と笑うドンウン。

サラの動画とヨンジンのいじめ告発記事はバズり、大炎上。

ヨンジンはヨンファ堂に身を潜めていた。
ドヨンが迎えに来て、今後の対策会議。
弁護士に事情を聞かれ「証拠がないなら私じゃない、放っておけばいい」と、この後に及んで横柄な態度をとるヨンジンに呆れるドヨンと弁護士。

ジェジュンは監視カメラのデータを復元させたものの、ハードディスクは新品で中身は何もないと言われる。

ジェジュンはヘジョンから聞かされたミョンオの音声データで全てを察し、ヨンジンを見限り、ヘジョンにイェソルが自分の娘だと打ち明け、プロポーズ。

 

ドンウンが退学した後、新たないじめのターゲットになったのがギョンランだった。
ドンウンはギョンランに「あなたが何を知っていようと黙っていて。ミョンオを殺したのはヨンジンでなくてはならない。」と言う。

 

ヨジョンは、囲碁公園で一人思い悩んでいたドヨンと会い、対局する。
ヨジョンの棋風がドンウンと似ていることを見抜いたドヨン、偶然出会ったと思っていたヨジョンの存在が繋がった。
復讐に協力していることに関しては理解し合えなかったが、ドンウンの幸せを願っているということに関しては、お互いに理解し合えた。

ヨンジンの母は、ヒョンナムの夫からの脅迫メールで、ヨンジンが殺したのは1人(ユン・ソヒ)だけではなく、2人(+ミョンオ)だと知る。


ヨンジンは「証拠は山ほどある」というドンウンの言葉が気になり、何か証拠を見落としていないか、シエスタに確認しに来た。
監視カメラもデータを復元できないように、ギョンランに言ってハードディスクごと交換させていた。


ヒョンナムはヨンファ堂にやって来て菩薩様にユン・ソヒについて占ってもらうがインチキだと分かる。
さらに、開運と託けて若い女性を売って金儲けをしていた。 

ヒョンナムは帰りにヨンジンの母ヨンエとすれ違い様にぶつかり、ヨンエがある資料を落とす。
それは夫の身元資料だった。
ヨンエは菩薩様にそれを見せ、「こいつに要求されてる10億ウォンをあげるから儀式をやり(殺し)ましょう」と持ちかける。
目を輝かせる菩薩様。

ヘジョンはこれまでの男性関係を切り、ジェジュンと同棲していた。
ヘジョンはヨンジンに常にバカにされてきたので、ジェジュンがヨンジンを切り捨てて自分を選んだことを、ここぞとばかりにヨンジンにドヤる。
そして、「ヨンジンが不利になるような何か」(ミョンオの音声データ)を持っていることを匂わせる。  

サラの薬物騒動、父の脱税疑惑、「ゴースト画家」発覚のおかげで、ヨンジンのいじめ告発記事は鎮火傾向にあった。

エデンヴィラの大家は、以前、ドンウンの母が部屋まで来て大騒ぎした際、ドンウンのことを秘密にして追い払ってくれていた。
「血縁関係は難しいが、一人で全部背負わないで」と味方になってくれた。


ドンウンはヨジョンの家で、たくさんの刃物とカン・ヨンチョンからの大量の手紙を見つけてしまう。

ヨジョンはカン・ヨンチョンが受刑しているチョンソン刑務所の医務官に志願するが、遺族であることを理由に断られてしまう。
その帰り、カン・ヨンチョンに「次に会う時に僕の地獄を、そしてその次はあんたが落ちる地獄を見せてやる」と言い放つ。

 

ドンウンは母とヨンジンの策略によって小学校を退職に追いやられてしまう。

ヨンジンは、シン署長に「なぜミョンオの捜査を止められないのか!」と怒り散らすが、シン署長はすでにヨンジン&ヨンエのパシリをやめると決めているので、「引退する」と告げ、
さらに、何かあった時の切り札として保管していたミョンオの遺体を「まだ埋めていない」と告げ、「誠意ある額を現金でくれ」とヨンジンを脅迫。

 

ドンウンの部屋で酒に酔い焼肉をしていた母、ドンウンに出ていけと言われケンカになる。
ドンウンは肉の焼ける音でパニックになりしゃがみ込んでしまう。
それを見た母は「あんた火が怖いんだろう?と」狂ってガスコンロをひっくり返し、火事を引き起こしてしまう。
その様子は室内カメラで撮影されていた。

その頃、警察は…

 

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