もくもくぅと韓ドラ

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Netflix韓国ドラマ「恋の通訳、できますか?」第10話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「恋の通訳、できますか?」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Netflix

第10話

前話はこちら↓

mokumokuw.hatenablog.com

オーロラの写真を見て涙を流していたムヒが、瞬時に表情を変えた(ドラミへ)のを目の当たりにしたヒロは、街を歩くムヒの後を追う。
それに気付いたドラミは、ついて来るなと言わんばかりにヒロに向かって”ドラミの挨拶”をした。

翌朝、ムヒは涙を流しながら目を覚ます。
夢で、ドラミに「あなたにできないお別れをしてきた。幸せになりな。」と言われた。
「お別れ」ってなんだろう…。
ムヒはドラミがしていることが気になり始める。

ムヒはスタッフたちのお喋りを聞いてしまった。
ホジンが、イタリア人女性の肩を抱いて毎晩デートしていると。
ショックで落ち込むムヒ。

制作陣の間でホジンのイタリア人彼女の噂が広まる。
ホジン自身もそれを知り、驚いた。
ムヒは噂を信じて嫉妬し、ホジンにきつく当たる。
ホジンは真実を話すべきか悩むが、ドラミから「私を消すためにムヒから去って」と言われたことを思い出す。
ホジンは「女性といました。その人から”ダーリン”と呼ばれています。」と答えた。
(実際にドラミから”ダーリン”と呼ばれているのでウソではない)

今日のロケ地はワイナリー。
実は、火災によって予定していたワイナリーに行けなくなり、急遽ジソンがジンソク経由で手配したこのワイナリーは、ホジンの母の経営するワイナリーだった。
ジソンはホジンに黙って手配したことを謝罪。
母とはわだかまりがあるようだが、ホジンは仕事だから大丈夫だと割り切った。
一行はワイナリーに到着。
母は共同経営者ダリオと共に一行を出迎える。
ジソンが声をかけると、母はホジンに会うことに緊張していた。
ホジンは母と直接会うことを避け、撮影本部のモニタから母の様子を見た。
「白髪が増えたな…」とつぶやくホジン。

撮影は順調に進み、ムヒとヒロはますます仲睦まじくなっていた。
チョ作家は、この調子なら、ヒロは本当に告白するんじゃないかと期待する。

ムヒはワイナリーを見学し、飾られている写真にキム先生が写っているのを見つけた。
母は「父が出版社の社長で、キム先生とは家族のような関係です。」と話す。
ムヒは「もしかしてホジンさんのお母様ですか?」と聞いた。
母は戸惑いつつ「はい、そうです。」と答えた。
ムヒは感激して改めてご挨拶。
ホジンとジソンはこのことをスタッフに隠していたのだが、これでバレてしまった。
ムヒは自分のイヤホンを母の耳につけ、ホジンと会話をできるようにした。
ホジンと母はケンカしたまま仲直りもできず、音信不通のまま13年が経ってしまった。
そのため、なんだか高い壁があった。
しかし、ムヒのおかげでその壁があっけなく崩れ、ぎこちなくもほのぼのとした母子の会話が続いた。
制作陣もみんなほっこり笑顔に。

ホジンは撮影終了後、残って母と食事をすることに。
ホジンは気まずいため「バラした責任を取って食事に同席して。」とムヒに頼んだ。
ムヒは、はじめは恐縮して拒否したが、「多言語を話せるのに会話しない親子」の通訳を喜んで受け入れた。

母は張り切って慣れない料理をして、指を怪我してしまった。
共同経営者ダリオは母の指をフーフーしたり、愛おしそうに心配した。
「NO!NO!」と照れる母。
ちょうどそこへ、ホジンとムヒが母の家に到着。
2人のやり取りを見てしまい、ホジンは、ダリオが嫌がる母にセクハラしていると思い、ブチギレ。
2人は取っ組み合いの大喧嘩に。
ホジンがダリオに殴られたのを見て、今度は母がブチギレ。
おたまでダリオをぶん殴った。
「やめて!私の息子よ!」と叫ぶ母。
実は、母とダリオは婚約中で明日結婚式をすることになっている。
説明を受けても納得できないホジン。
理屈っぽく頑固なところがそっくりな2人。
母とホジンは収集のつかない言い争いに発展。
空気を呼んだムヒは、ケンカを止めるためわざと転んでぶっ倒れた。
驚いたホジンと母はピタリと言い争いが止まったが、ムヒの頭にはたんこぶができてしまった。
面目ないホジン。
「ドラミなのでアクションは得意です」とニッコリのムヒ。
ホジンはムヒのたんこぶを冷やしながら、
「ありがとう。あのまま言い争っていたら絶縁するところだった。」と感謝を伝えた。
ムヒの後頭部を冷やすホジンと距離が急接近、とてもいい雰囲気に。
ムヒはホジンの腕に触れ、”ダーリン”と呼ぶ女性について聞こうとした。
しかし、ホジンは母に呼ばれて行ってしまった。

ホジンは母と2人で話をする。
2人が疎遠になった理由。
それはホジンが学生時代に書いてベストセラーになった小説だった。
その内容は、ホジン自身の家族についてのものだった。
母は、その小説の中で、自分自身が責められているような気分になってしまった。
怒りが込み上げ、ホジンの目の前で本を燃やした。
そして、二度と口を利かないと言って家を出て行ってしまったのだ。
そのため、ホジンは謝罪の意味で小説を絶版にした。
母はとっくに怒りは収まっていたが、言葉が見つからずに今に至る。
13年の時を経て、ホジンと母は互いに謝罪し、無事に雪解けを迎えた。
ムヒとダリオは、こっそりその様子を見守っていた。

翌日、一行は結婚式に参加し、撮影も無事に終了。
ジソンは、みんなに結婚が破断になったことを打ち明けた。
ジソンとヨンウは、改めてここから交際を始めた。

母はワインセラーにいたホジンに声をかけ、
「若い女性にはこれがいいわ。イタリアで最後の夜だし、一緒に飲めば?あの俳優の子と。」と言ってニッコリ。
「僕はこっちの渋いのを1人で飲むんだ。」と言うホジンに、「片思い!?」と驚く母。
「テコンドー教室では黒帯の子よりあなたの方が人気があった!バレンタインにはチョコが山積みだったわ!悔しい!ワインよりウイスキーにしたら?」と母。
「そこまでつらくないよ。ゆっくり心の整理をしてるんだ。」とホジン。
母は「ワイン1本で済むくらいなら心配ないわね。昔ね、テコンドー教室で骨折した時もバナナ牛乳があれば大丈夫と強がった。痛いはずなのに。ただ、そうだったってこと!」と言って戻って行った。

ムヒはパーティーを抜けて、ホジンを捜して歩き回っていた。
ホジンの携帯を見つけた。
画面を見ると、イタリア語のメール通知が来ている。
「彼女…?」と訝しむ。
すると、ホジンが戻ってきた。
ホジンが近づき、ムヒは携帯を渡す。
イタリア語のメールは、韓国でレストランをやっているイタリア人の友人からだった。
ムヒは、明日が最後の撮影だから挨拶に来たと言って握手を求める。
そして2人は握手をかわし、
ムヒは「嫌わないでいてくれてありがとう。一緒に旅をしているようでした。最後だと思うと悲しいです。」と言って立ち去ろうとした。
ホジンはムヒに腕を掴んで引き止め、
「ケリをつけようとしてるのに、なぜまた揺さぶる?最後だから僕をかき乱すのか?」と真剣な眼差しを向ける。
ムヒ「してません!あなたには恋人がいるのに。」
ホジン「恋人…はぁ…そうだな、君に会うなと彼女に言われてる。出て行って…」
ムヒ「その人は私のことを知ってるの?」
ホジン「はい、とてもよく知ってます。」
ムヒ「誤解させてしまったら彼女にも申し訳ない。」
ホジン「それは心配ない。その代わり幸せになって。最後だから。自分は愛されないと思うのは妄想です。そしてそれは消えます。僕はムヒさんの幸せを願ってます。」
ホジンには、毎晩デートをするイタリア人の恋人がいると思っているムヒ。
ドラミを消すためには、まず自分が消える必要があると思っているホジン。
2人は互いを思い、関係に区切りをつけた。

翌日
「ロマンチックトリップ」の撮影最終日。
イタリアの高台にある古いお城から、広大な景色を見るムヒとヒロ。
ヒロは「私は本気でチャ・ムヒさんが好きです。」と告白した。
ムヒのイヤホンからはホジンの声でその告白が伝えられ、まるでホジンの言われたかのように動揺するムヒ。
「通訳さん、私はなんと返事すれば?」と画面を通してホジンに聞いてしまう。
「伝えていことがあれば何でも話して。通訳します。」と答えるホジン。
ムヒはホジンを介さず
笑顔で「OK!サンキュー!ミートゥー!」と答えた。

そして撮影はすべて終了。
制作陣はハッピーエンディングに大満足。
しかし、ムヒにもヒロにも笑顔はなかった。

ムヒとヒロは帰国の前に一緒にオペラを見に行くことに。
席で開演を待っていると、ムヒの携帯が鳴る。
ムヒは席を外し、携帯を見ると、パクPDから動画が届いていた。
「偶然録画されていたので送ります。お互いの姿を見てこそフェアだと思うので。」と添えられたその動画は、撮影終了後のホジンの姿だった。
ホジンは撮影終了後も呆然としてその場から動けず、目に涙をため、辛そうにしている。
ムヒはそれを見て、ホジンへの思いがこみ上げるが「私は幸せになればいいだけ」と言い聞かせてグッと堪える。
しかし、次の瞬間、ムヒの意識は幼い頃に育った家の中。
ここは、ムヒの不安の原点である。
「決して愛されない子が必ず幸せになる方法は、愛したいものを捨てること。オーロラが二度と現れないように。幼い頃の記憶もドラミの記憶も、この部屋に閉じ込めよう。そうやってここを出て幸せになるの。」と覚悟を決めたムヒだったが、突然、「本当に忘れていいのか」と不安になる。
すると今度は、ムヒの意識はイタリアの夜の街。
ムヒは、毎晩ホジンと夜遊びしていた時のドラミの記憶が戻った。
ホジンが毎晩デートしていたのはイタリア人彼女ではなく、ドラミ…つまり自分だったと知った。
我に戻ったムヒは涙が止まらず。

ホジンはムヒからメールでカフェに呼び出される。
ここはホジンとドラミが毎晩のように話をしていたカフェだ。
テーブルには、四つ葉のクローバーと「世界中にオーロラを」というメッセージが書かれた紙ナプキンが。
次は、毎晩のように歩いた長い階段に呼び出される。
ホジンは走って向かうと、ムヒが待っていた。
ムヒはドラミの記憶を思い出したことを告げる。
ムヒ「私はホジンさんが好きです。だけど、すべてを知られたことがイヤなんです。好きになればなるほど嫌われるかもと思うと怖くてブレーキをかけた。なのにもっと好きになってた。ホジンさん、どうしましょう…」
ホジン「ムヒさん、世界中でオーロラが見れたらクレイジーです。」
ムヒ「すみません…また私があなたを振り回してますね…。私はただ、ドラミを受け入れてくれたあなたに期待してしまって…。行ってください…。」
ホジン「前みたいに突き放されるのは御免です。」
ムヒ「そうですよね…悔しいですよね…ではフッてください!迷惑をかけたお詫びです。」
ホジン「整理します。もう、幸せになれとは言いません。僕らは必ず別れるからハッピーエンドじゃない。永遠の愛や幸せな未来、そんな約束はしない。君は信じないしね。」
ムヒ「???」
ホジン「怖がって逃げなくてもいいってこと。どうせ別れるし。」
ムヒ「?????」
ホジン「これは僕が君にフラれないための予防策です。」
ムヒ「?????????変ですよ?」
ホジン「君の願いは叶ったようだ。まともでいようと必死になっていた僕がクレイジーになった。オーロラが見える。かなり前からね。はははっ…これ告白だけど…。分からないかな…?」
呆然とするムヒ。
ホジンはムヒに近づき、キスをした。

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