もくもくぅと韓ドラ

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Netflix韓国ドラマ「ワンダーフールズ」第6話/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「ワンダーフールズ」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Netflix

第6話:すべての道はチェニに通ず

前話はこちら↓

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ウンジョンの家で、チェニとウンジョンがケーキを買って帰ってくるのを待っていたギョンフンとロビン。
ギョンフンは母親から電話がかかってきたので外に出た。
すると、チェニが拉致され、ウンジョンが電話でチェニの説明をしているのを目撃してしまった。

永遠の救済教会では、歩けなかった車椅子の青年が、パルホの能力によって立ち上がり、信者たちは奇跡を目の当たりにして歓喜し、より一層信仰心を深めて献金する。
潜り込んでいた探偵ジュンモはその一部始終を目撃し、祖母ジョンボクに報告した。
報告を受けた祖母ジョンボクは、ハ・ウォンドが、3人の能力者を使って資金を集めさせているのだと見抜く。
しかし、金を集めただけでは実験は行えない。
バックに誰かいるのではないかと推察する。

パルホは能力の副作用が日に日に酷くなり、起きていられないほどに苦しんでいた。

施設にチェニが運ばれてきた。
ウォンドは容赦なくチェニの手首をメスで切る。
すると、みるみるうちに傷が回復する。
これがあの成功作…驚く研究員たち。
チェニは目を覚まし、暴れだす。
ウォンドは「心臓の所有者がいるんだ。だから回収する。」と言って、淡々と準備を進めている。
チェニはその隙に、ポケットに偶然?入っていたコーヒーゼリー(カフェイン)を食べて瞬間移動して逃げることができた。

少し前、ウォンドはウンジョンに会っていた。
ウォンドは、ウンジョンに副作用が出始めていることを見抜き、永遠の子が見つかれば、その副作用から助け出せると言う。
そして、チェニを突き出せば、ウンジョンの本名や家族のことを教えてやると持ちかけられた。
ウンジョンは罪悪感に苦しみながらもチェニを突き出し、本当の自分を知ることができた。
本名はコ・ウンサン
チャン・ユニという名前の母親がいて、その顔も確認することができた。

チェニはウンジョンの部屋へ瞬間移動してきて怒りをぶつける。
チェニのポケットに入っていたコーヒーゼリーは、逃げる時のためにウンジョンがこっそり入れておいたものだった。
「これをくれるくらいなら、そもそも引き渡すな!!!」と涙ながらに掴みかかるチェニ。
しかし、次の瞬間、施設へと瞬間移動してしまった。
ウォンドに頭を殴られ気を失うチェニ。
気がつくと、チェニは手術台に拘束され、たくさんの管に繋がれている。
ウォンドは
「君が命を差し出せばたくさんの人を救える。だが、君のおばあさんは納得しないだろうな。他人が死のうとも君だけを助けようとするはず。ところで君は人のチャンスを奪えるような価値のある人間か?他の命を犠牲にしてでも生き残るべき人間なのか?それほど尊いと?いいや、君は役立たずさ。何の価値もない。君には、その心臓を持つ資格がないんだ。」
と言った。
チェニは涙を流して動揺する。

チェニはさらわれるのを目撃したギョンフンは、身の危険を感じ、急いで帰宅して、妻と娘に逃げるように必死に訴える。
当然ながら妻と娘は信じず、ギョンフンをあしらう。
それどころか、妻は離婚を求め、ギョンフンのことを”毒”だと言い放った。
そして、永遠の救済教会から終末前の礼拝に使う花の注文が来ているとのこと。
危険だから関わるなと忠告しても聞かない妻。
「もういい!俺だってこんな惨めな生活はうんざりなんだよ!」
ギョンフンは怒って部屋を出ていくが、その手は扉にくっついてしまった。
(つまり、今ギョンフンはウソをついたということ。)

チェニは「私さえ死ねば、この世界は変わるのかな…」と自暴自棄になっていた。
すると、頭の中に声が聞こえる。
「祖母の罪を代わりに償うのだ。寿命を引き伸ばしてくれた祖母への恩返しだと思え。私達のために死ぬと言って。」
監視カメラからチェニの様子を見ていたジュランの声だった。
ジュランは監視カメラ越しにチェニに洗脳の能力をかける。

祖母ジョンボクは、上等な韓服に着替え、身を整えて出かけていく。
行き先はナム・スンギュという車椅子老人の邸宅。
スンギュは、ワンダー・キンダーの代表であり、ウォンドを仮釈放させた人物だ。
しかし、スンギュは留守。
探偵ジュンモによると、どうやら永遠の救済教会に向かっているらしい。

ギョンフンは、チェニが拉致されたこと、ウンジョンが永遠の救済教会の一味であることを打ち明けた。
ギョンフンは太刀打ちできないから諦めようと言うが、ロビンはチェニを助けたい。
高校時代、鈍臭くてマヌケでいじめられていたロビンに、人生で初めて味方になてくれたのがチェニだ。
ロビンは1人でもチェニを助けに行くと、勇ましく出かけていった。

ウンジョンは市役所を退職した。
家を出ていこうとしていたその時、ロビンがやって来た。
ロビンは怒りと悲しみで、ずっと怪力状態が続いている。
ウンジョンの胸ぐらに掴みかかり持ち上げ、「チェニはどこだ!師匠は俺たちを裏切ったんですか!?」と怒りをぶつける。
ウンジョンは能力を使ってロビンの攻撃をしのぐが、副作用によって鼻血と息切れが。
2人の攻防が続く中、携帯が鳴る。
ロビンはギョンフンからで、祖母ジョンボクがロビンとチェニを捜しているとのこと。
ウンジョンは祖母ジョンボクからで、会いたいから家に来いとのこと。
ウンジョンは少し力を入れて攻撃、ロビンは壁にぶつかって気を失った。

ウンジョンはチェニに家へ。
チェニの部屋に飾られた、楽しそうな思い出が詰まった写真を見る。
枕元にはやりたいことリストが。
オーロラを見る
コンサートに行く
ソウル見物
キス
コーヒー
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そして最後には「30歳以上生きる」と書いてある。

手術台のチェニは、ウォンドにから、ウンジョンはチェニを引き渡すのと引き換えに母親の居場所を知ることができたと聞く。
「なによ…それじゃ怒れないよ…私が母親にかなうわけないから…」と涙をこぼす。

祖母ジョンボクは、ウンジョンを食事でもてなす。
そして、ワンダー・キンダーの実験に支援して、結果、たくさんの子供の命を犠牲にし、ウンジョンをはじめ、たくさんの子供を苦しめてきたことを謝罪した。
祖母ジョンボクはチェニ居場所を聞き出すが、ウンジョンは答えない。
もう手遅れかもしれないと言うが、祖母ジョンボクは
「いや、まだ生きてる。そう簡単に、あの子は負けないから。」と答えた。

施設に車椅子老人がやって来た。
ワンダー・キンダー代表ナム・スンギュだ。
スンギュは、手術台のチェニを見る。

ウンジョンは、これまで、誰かの人生がどうなろうと関係ないと思っていた。
厄介で面倒くさくてずうずうしくて向こう見ずな3人と関わるようになったことで、ずっと孤独に暮らすしかなかった自分が、失ったものは何なのか見つけたかった。
母親に会えたら、少しだけ人生を取り戻せるのではないかと思った。
だからチェニを引き渡してしまった。
ウンジョンは涙を流して打ち明ける。
祖母ジョンボクは、黙ってウンジョンの手を握り、うなずいた。
その手があまりにも温かくて優しくて、涙が溢れるウンジョン。

ウンジョンはジョンボクに200人、人を集めるように言った。
そして市役所に行ってソグ先輩に頭を下げて、爆発火災事故があった児童養護施設と永遠の救済教会の図面を手に入れた。
ウンジョン、ギョンフン、ロビンは身支度を整え、いざ永遠の救済教会へ!チェニ救出へ!

パルホ、ジュラン、ホランは施設の部屋に閉じ込められ、チェニの件からは蚊帳の外にされていた。
永遠の子が見つかったことを、ウォンドは3人に隠しているのだ。
ジュランは洗脳の能力を使って、ウォンドからその理由を引き出そうとするが、能力が効かなかった。
「能力を父に使ってはならない。疑念と不信感はお前の骨を腐らせるだけ」と言うウォンド。

永遠の救済教会の外では、
「我々の家族を返せー!」
「カルト教団は出ていけー!」
とたくさんの人が集まり、デモ活動が行われていた。
これは祖母ジョンボクが集めた人々。
その騒ぎに紛れ、ウンジョン、ギョンフン、ロビンは、探偵ジュンモの案内で地下通路の入り口へ。
実はジュンモも同じく施設出身、4201番だった。
ウンジョンが起こした爆発火災事故のおかげで実験台にならずに済んだのだ。
ジュンモのような子が他にも20人いて、おかげで今も普通に生きられている。
ジュンモはウンジョンに身を明かしお礼を言った。

ウンジョン、ギョンフン、ロビンは地下通路を使って永遠の救済教会に侵入。

ジュランたちは、買収済みの警察署長に連絡し、デモ活動を取り押さえろと命じる。
しかし、その警察署長の目の前には祖母ジョンボクが。
祖母ジョンボクは、警察署長の机にデモ申請書を叩きつけた。

ウンジョンたちは、力を合わせて敵を倒していき、チェニのもとへと急ぐ。

手術台のチェニの隣には、自発呼吸もままならない老人スンギュが。
チェニの不死の心臓は、この老人スンギュへを生かすために移植するのが目的なのだ。
世界を救う、たくさんの人の命を助ける、なんていうのはウソだった。
チェニは怒りが込み上げ、
「私はおばあちゃんの人生のすべてだ。私はロビンのたった1人の友だちで、ギョンフンの活力の源なんだ。そして師匠の…」
と、朦朧とした意識の中でつぶやく。
すると次の瞬間、施設の照明が落ちて真っ暗になった。
ドカッドカッと音が聞こえた後、照明がつくと、メスや器具が宙に浮いており、手術スタッフたちの目の前に。
ウンジョンが現れ、
「厄介な人だけど、味方だから!」と言って、手術台ごとチェニを引っ張り出した。
ウンジョンの顔を見て涙がこみ上げるチェニ。
ギョンフンとロビンも駆けつけ、力を合わせて敵の攻撃からチェニを守った。
敵を倒しきったウンジョンは、チェニを安全な場所に移動させるためにキスをした。
キスで心拍数が高まったチェニは、カフェインがなくても瞬間移動することができた。

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