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Prime Video韓国ドラマ「私の夫と結婚して」第16話(最終回)/全話 あらすじ【ネタバレあり】

「私の夫と結婚して」
各話のあらすじ ネタバレあり

出典元:Prime Video

第16話(最終回)

前話はこちら↓

mokumokuw.hatenablog.com

ミンファン殺害事件に関して、重要参考人として警察の取り調べを受けるユラ。
警察にも検事にも終始高慢な態度なユラ、最終的には金と権力を使って釈放させる。
警察署を出ると、駐車場にジヒョクの祖父であるU&Kの会長が待っていた。
ユラは会長に見捨てられては困るので、殺人事件に関与しているなんて誤解だと必死に釈明。
会長は「アフリカでボランティア活動をして、改心したら戻れ」とやり直す機会を与えた。
しかしユラはそれを拒否し、かぶっていた猫を脱いだ。
「あ~あの女(ジウォン)が気に入ったんですね。結局孫の望み通りにしてあげたんですね。どうぞご勝手に!私は何にも悪くないわ!おじい様が公平なふりをして偏ってます。」と。
あきれ果てる会長。

警察署の駐車場にはジヒョクも来ていた。
ジヒョクは、スミン父とジウォン母を連れて来ていた。
2人が生きていることに驚くユラ。
実は、ユラによって殺されかけた2人は、秘書から情報を得たジヒョクとイ室長によって無事救出、保護されていた。
ジヒョクはユラに「罪を償え。自分は特別だと思うな。逃げずにきちんと罰を受けろ。」と言った。
スミン父とジウォン母は自首し、殺人未遂容疑でその場で逮捕された。
2人の証言によって、ユラの悪事はすべて明るみになる。
逃げられないユラは、今度こそ取り調べのため再び警察署へ。

ヤン課長は手術を無事に終え、最愛の娘、両親、ジウォン&ジヒョク、イ室長が見守る中、目を覚ました。
ヤン課長はゆっくりと腕を上げて、ジウォンにサムズアップ。
みんなが笑顔になった。
離婚裁判では、親権も養育権も勝ち取れ、ヤン課長に有利なるだろうと予測された。
ヤン課長は、娘との明るい未来を目指して、ここから人生をやり直すのだ。

”単身用ミールキット”の仕事でU&Kにやって来たウンホ。
オフィスにヒヨンの姿を見つけて笑顔になる。
しかし、なんだかちょっと冷たい感じのヒヨン。
ウンホ「何か悪いことをしたかな…ごめんね…。鈍感なので自分では分からなくて。」
ヒヨン「以前、私がオフィスにいないこと気づいてた?」
ウンホ「もちろん!ずっと捜してた。」
ヒヨン「どうして?」
ウンホ「え?あー…チーズケーキを作って持ってきたから。前に君がすごく喜んでたから。新しく買ったオーブンが大当たりで、どんな料理でもすごく美味しくなるので作り続けてしまうというか…」
ヒヨンはウンホの耳をチョンと触る。
ウンホ「!!!」
ウンホ「ちょっと何するんですか!むやみに耳を触っちゃダメだ。耳は敏感なんだ…」
ヒヨン「手ならいい?」
ヒヨンはウンホの手を握る。
ヒヨン「私、あなたが好きです。」
ウンホ「え?………」

ジヒョクの祖父である会長は、ジウォンを家に招いた。
そしてジヒョク、ヒヨンも一緒に4人で食事。
お堅い真面目な話をする会長が、あまりにジヒョクに似ていて笑ってしまうジウォン。
食の好みまで似ている2人。
ヒヨンのツッコミでみんな笑ってしまう。
4人は楽しい時間を過ごした。

一方、逃走中のスミンは帽子を目深にかぶり、シンナーを購入していた。

ジウォン、ジヒョク、ヒヨン、ウンホ、ヤン課長、イ室長は、ジウォンの家に集まってホームパーティー
みんなで冗談を言い合い、笑いの絶えない、にぎやかで楽しい時間を過ごした。
パーティーが終わり、みんなが帰ろうとるすと外は雨が降っていた。
ヤン課長は、車で来たイ室長に「帰り道なら送ってください」と積極的。
バス停まで走るというヒヨンに「俺の車で送るよ」と誘うウンホ。
いい感じの2カップル…。
しかし、鈍感な兄ジヒョクは、なぜ妹ヒヨンがウンホと一緒に帰るのか、分かっていなかった。
呆れるジウォン。

1人でパーティーの後片付けをしていたジウォン。
インターホンが鳴ったのでモニターを見るが誰もいない。
窓の外では鳴り響く雷鳴。
なんとなく嫌な予感がよぎる中、ジウォンは玄関のドアを少し開けてみる。
やっぱり誰もいなかった。
ドアを閉めようとしたその時、突然スミンが現れて部屋に侵入してきた。
スミンはジウォンにスタンガンを当てて気絶させ、手足を拘束。
部屋中にシンナーを撒き、火をつけようとしていた。
目を覚ましたジウォンに「ジウォン、ごめん。私は生きていく。あなたとは違うの。」と言った。
ジウォンが殺される直前にスミンが言い放った、あの時の言葉と全く同じだった。
笑ってしまうジウォン。
ジウォン「まったく予想を裏切らない人ね。もっと賢いかもって心配だったけど、よかった、その程度の人間で。今のどん底の状態があなたには似合ってる。」
ピンチであるはずなのに余裕の態度で、不敵な笑みをこぼすジウォン。
不気味に思うスミン。
スミン「強がらないで!最低な女はあんたよ!ゴミを私に押し付けた。私を蹴落として自分だけ幸せになったわ。彼を殺して何がいけないの?殺されかけたのよ!証拠はないけどね。事故だったと自首する。怖くて逃げてしまったと。深く反省してるふりをすれば、いつものように周りは私に同情するはずよ。」
ジウォン「そうね、被害者ヅラが上手だもの。」
スミン「私の勝ちよ…」
ジウォン「いいえ、勝ったのは私よ。」
ジウォンはスゴ技で瞬時に手首の拘束を解き、スミンに掴みかかった。
そして見事な一本背負いでスミンを倒し、腕を固めた。
ジウォン「おかげでいろいろ習得できた。振り回されて、何もかも奪われて自分に申し訳なかったの。だから逃げずに戦うと決めた。あなたも人の陰に隠れるのはもうやめて、自分が犯した罪を背負いなさい。」
スミン「背負う?ただの事故なのに?またすぐ会える。」
ジウォン「もう事故じゃ済まない。あなたがたった今、その口で証言したから。」

少し前
スミンがシンナーを買った店の店主が、スミンのことをニュースで見た逃亡犯だと覚えており警察に通報。
警察からの情報を得たイ室長は、それをジヒョクに伝えた。
スミンがシンナーを持ってジウォンの元に来るのは明らかであるため、家や周辺の警備強化を警察に依頼した。
ジウォンは、スミンが来るなら逃げずに会う覚悟を決めていた。
ジヒョクは危険だと大反対したが、ジウォンの決意は揺るがなかった。
そこから、スミンがいつ来てもいいように準備が始まった。
ジウォンをの部屋にカメラを設置し、ジヒョクによる拘束バンドを解く練習、柔道の特訓、腕を固める技の習得など。

そしてジウォンとジヒョクの予想通りスミンはやって来たわけだ。
ジウォンが「あなたが落ちるべき地獄よ。味わって。」と言うと、次の瞬間、ジヒョクと共に警察が入って来て、スミンは逮捕され、連行された。

すべてが終った。
涙がこぼれるジウォン。

その夜、ジウォンとジヒョクは、ベッドで抱き合いながら穏やかな時間を過ごす。
「この先はいいことしかない。私が保証するよ。一生君を守る。だから心配しないで。君は自分のものを取り戻し、私は新たなチャンスを得た。君を抱きしめられる。もっと優しくしてほしいな。」と甘えるジヒョク。
「どうしてほしいの~」と応じるジウォン。
2人は熱いキスをした。

ユラは取り調べが終わり、出国禁止になる前に海外へ出国しようと急いで空港へ。
秘書は直近の3便を押さえたことを伝えるが、ユラは「役立たずな秘書ね!クビよ!」と言い放つ。
秘書を開放するための、ユラなりの優しさだったのだろうか?

ユラは無謀な運転で車を飛ばし、猛スピードで空港に急ぐ。

その頃、シャワーを浴びていたジヒョク。
胸にあった青いハートマークが消えたことに気づく。
それと同時に、ユラが交通事故を起こして死亡した。
”交通事故で死亡する”というジヒョクの運命がユラに移ったことで、ジヒョクは死を免れたのだ。

ヤン課長は離婚が成立。
弁護を務めたイ室長と握手を交わす。

ウンホは、小さいけれど温かく素敵なレストランを開店した。
ジウォンとヒヨンとヤン課長は、離婚祝と開店祝とミールキット企画の大成功に乾杯!

ジウォンは、ジヒョクともラブラブ、仕事も順調、幸せな人生を手に入れた。
ハラスメントオンパレードだったキム課長も心を入れ替え、一連の事をジウォンに謝罪し、誠実に仕事に向き合うようになった。
“めんどくさい人”には変わりないが。

ジウォンがお気に入りだったクッパのお店。
再開発に伴い閉店してしまったが、なんと近所に支店が開店したという。
これは財閥3世であるジヒョクからの、豪華なプレゼントだった。

雪の降る週末、ジウォンとジヒョクは、2人が出会った公園の池に出かけた。
ジウォンは今の素直な気持ちを伝え、ジヒョクにプロポーズした。
しかし、ジヒョクは怒ってどこかに行ってしまった。
実はジヒョクもプロポーズしようと思ってたのに先を越されたから不貞腐れたのだ。
花束を持って戻ってきたジヒョクは、ひざまずいて、指輪を渡した。
目に涙をためてうなずくジウォン。
2人は雪が舞い散る中、キスをした。

刑務所のスミンは、相変わらずジウォンに執着し、嘘を並べて被害者ぶっていた。
それはそれは病的なほどに。

ジウォンとジヒョクの結婚式が行われる。
たくさんの仲間達に祝福され、盛大に、温かく、幸せいっぱいの結婚式だ。
ジウォン『お父さんに見てほしかった。幸せな姿を見たら、どんなに喜んだだろう。』

2016年
U&K再チャレンジ財団発足。
理事長はジウォン。
一度選択を誤って苦しむ人のため、2度目の機会を与えるための財団だ。
前回の人生で一度死んだジウォンにしかできない事だ。

2017年10月
ジウォンとジヒョクに双子が誕生。
育児にぐったりの新米パパ&ママ。
その後もう一人授かり、3人の子供の親となった。
会長であるジヒョクの祖父は、ひ孫が可愛くて仕方がない。
ヒヨンも叔母さんとして、子供たちとたくさん遊んでくれている。
家訓は「互いの地面になろう」だ。

そして2023年4月12日
ジウォンが知る月日(やり直しの世界)は終わった。
ジウォンは生きている。
ジウォン『お父さん、私はしっかり生きています。』
ジウォンとジヒョクは互いに感謝を伝え合い、ここから始まる未知なる人生を共に歩み始める。

<終>